2014年05月09日

芍薬の黄花

嬉しい花情報、2年前に買って玄関庭に植えた芍薬、黄色い八重の「オリエンタル・ゴールド」、やっと綺麗に咲きました。

太陽を遮る木の葉っぱを落としたり、お世話した甲斐がありました。
日の出と共に少し花びらが開き、夕方になれば花びらが蕾む、太陽の力をさすが!!と感心しています。
今年は咲くのかしらと毎日楽しみに観察していたらある日、花芽に気付き、 いやいぁや^^^咲いてよねえって祈る気持ちでした。
あと真白な八重の「氷点」が2輪咲く予定ですが、まだまだ蕾は硬い。

2年前に買って玄関庭に植えた、黄色い八重の「オリエンタル・ゴールド」、やっと綺麗に咲きました。
20140508-1.jpg(2014.5.7撮影)

20140508-2.jpg(2014.5.7撮影)

隣には、真白な八重の「氷点」が2輪咲く予定ですが、まだまだ蕾は硬い。
20140508-3.jpg(2014.5.7撮影)



【購入した品種】(2012.5.15購入 神奈川県立フラワーセンター大船植物園)
人気の黄花八重
オリエンタル
ゴールド
20140508-5.jpg花径15〜18cm
草丈60〜80cm
花期5月〜6月
シャクヤク「花香殿」とボタン「金晃」の交配改良種。大輪黄花の代表。ボタンの豪華さとシャクヤクの花もちのよさを兼ね備え、気品漂う優雅な花です。
清楚な白が美しい
八重咲きの「氷点
20140508-6.jpg花径13〜17cm
草丈30〜50cm
花期5月中旬
厚みのある白い花弁でダイナミックに咲く八重の大輪種。中央にうっすらとピンクがさす。草丈は中程度で、花もちがよく切り花としてもよい。
細葉の深紅の
一重咲き「糸葉」
20140508-7.jpg花径4〜5cm
草丈30〜40cm
花期4月頃
ヨーロッパ原産の品種で、山地に生育するヤマシャクヤクの仲間。糸葉シャクヤは和名です。葉の先がコスモスの様に細かく裂けていて、紅色の美しい花を上向きに咲かせます。
薄いピンクの
一重咲き「満州山
20140508-8.jpg花径7cmほど
草丈25〜40cm
花期5月上中旬
中国原産のヤマシャクヤクの仲間。クリーム〜ピンク色の一重咲き品種です。花芯との色のとり合わせが美しく神秘的な魅力をもつ上品なシャクヤクです。

【2012.5.16植付け時の様子】
20140508-4.jpg(2012.5.16撮影)
右下から時計回りに「オリエンタルゴールド」「氷点」「糸葉」「満州山」

【栽培カレンダー】
  • 牡丹が樹木であるのに対して、芍薬は草本です。そのため、冬には地上部が枯れてしまい休眠します。牡丹の台木として使用されますが、シャクヤク自体の花も美しい。芍薬は根が張って大株にならないと立派な花が咲かないので、鉢植えの場合は大きめの鉢に植えます。
  • 手入れ
    ・1番の問題はボトリチス病(灰色かび病)の防除です。この病菌に侵されると蕾が出ても途中でだめになって咲きません。発芽後から開花までに2回、後に2回ほど、ベンレートなどの殺菌剤を散布して予防につとめます。
    ・茎が密生して細いものが増えた株では、力のある太いものを育てるために、日陰にできたやせた茎は思い切ってねじるように抜き取り、残した見込みのある茎を充実させます。

芍薬年間管理表.jpg
(参考)【タキイネット通販】シャクヤクを育てよう

NHKテレビ趣味の園芸2011年6月12日放送の概要
【大輪を咲かせる!手入れのコツ】
  • 芽かき
    ・込み合った茎、細い茎、つぼみのない茎など、いらない芽を切り、つぼみがついている太い茎に栄養を集中させる
    ・また、風通しが良くなり、病害虫の発生を抑える効果もある。
    ・切り方は思い切り良く、茎の根元からチョッキン
  • 摘蕾(てきらい)
    ・脇から出ている蕾は切り取り、1本の茎につき1つだけのつぼみに栄養を集中させる
    ・切り方は脇芽の根元からチョッキン
    ・鉢植えの場合、3輪から5輪くらいつぼみを残すのが適当
  • 花がら摘み
    ・満開をすぎて傷み出したら、花を切り取る
    ・切り方は、花のすぐ下、花首でチョッキン
    ・綺麗な花がもったいないのでまだ切花として楽しみたいという場合は、茎ごと切り取っても良いが、必ず葉を2〜3枚残して切ること。光合成で株を充実させるため、葉を全部切り取ってはいけない
  • お礼肥
    ・シャクヤクは肥料食いなので、花が終わったらすぐにお礼肥をする
    ・即効性の化成肥料(夏に肥料分を残さないよう、即効性が良い)を、1鉢につき軽く1掴み程度を、表土全体に広がるようぱらぱらっと撒く
    ・チッソ:リン酸:カリが6:10:5くらいの、リン酸が多い液体肥料でもOK
    ・根が傷むので、夏には肥料をやらない
    ・秋に涼しくなったら、醗酵油かすなどの有機質肥料をやり、堆肥で株元をマルチングする
    ・堆肥でマルチングすることにより、肥料にもなるし根がしっかりと張る

【毎年咲かせる!植え替えテクニック】
  • シャクヤクは何年も楽しめる宿根草。
    庭植えにして大株に育てると見事な花がたくさん咲く。
  • 植える場所はなるべく半日以上日が当たる日当たりの良い場所(明るい半日陰でも育てられないことはない)
  • 植え替えの時期は、涼しくなってきた10月頃
    ・地上部は切ってしまって構わない
    ・根を傷めないように鉢から取り出し、手で軽く叩いて土を落とす
    ・植える穴は根の高さの3倍くらい、幅は根のふた回りくらい大きく掘り、伸び伸びと育つようにする
    ・掘り出した土に、堆肥と緩効性化成肥料を混ぜる(シャクヤクは肥沃な土を好むので、掘り出した土が悪い場合は市販の培養土を使う)
    ・穴の深さが根の高さと同じくらいになるまで穴に土を戻し、根を中心に置いて土をかぶせる
    ・ポイントは「浅く植えて土を盛る」10センチほど盛り土をすると水はけがよく、根の張りがよくなる
    ・最後に堆肥で表面をマルチングする
  • 庭に植えたら5〜6年は植えっぱなしにする
    鉢植えのまま育てる場合は、3年に1回くらい植え替えをする。
    土の入れ替えが目的なので、かならずしもこれまでより大きな鉢でなくても良い


タグ:四季の花

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2014年04月23日

パンジーハンギング

スリットバスケットを使ったパンジーのハンギングボール、約5ヶ月半 後の状態。

【約5ヶ月半 後の状態】撮影日:2014年4月23日(植え付け:2013年11月6日)
20140423-1.jpg

20140423-2.jpg
タグ:四季の花
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2014年04月15日

クレマチス苗(1年生)

20140415.jpg(2014.5.11撮影)
左:コロナ 中:ハーバートジョンソン 右:満州黄

クレマチスには大きく分けて、つるを残し越冬する旧枝咲き(モンタナ系、パテンス系など)や地上部が枯れ翌年に新枝を伸ばす新枝咲き(ビチセラ系、ジャックマニー系など)と新旧両枝咲き(フロリダ系、ラヌギノーサ系など)があります。

【購入した品種】(2014.4.15購入 イトーヨーカ堂大船店 100円x3個)
パテンス系の品種は一般に花が大きく、早咲きで、花火のような華やかさがあり、病害虫にも強く、挿し木での繁殖も容易です。ただ、クレマチスはどの品種も殺菌剤は必要です。

コロナ20140415-1.jpgパテンス系
鮮明な赤紫色
花径13〜16cm
開花期5〜10月
旧枝咲き
弱剪定
中大輪系。花は咲き進むと花弁の周りが、白くコロナ状の覆輪になる。花つきがよく、見ごたえがある。
ハーバート
ジョンソン
20140415-2.jpgパテンス系
青〜紫色
花径14〜17cm
開花期5〜10月
旧枝咲き弱剪定早咲き大輪一重咲き。花は毎年5月頃から10月にかけ開花する。暖地では夏は開花は休みで、秋になると再び少々だが開花する。
満州黄20140415-3.jpgパテンス系の原種
淡いクリーム色
花径12〜15cm
開花期4〜5月
旧枝咲き弱剪定クリームホワイト色の代表品種。徐々に白色味を増していく。クリームホワイトの花弁と鮮やかな黄色の花芯の組み合わせが美しい。
  • 旧枝咲き:前年に伸びた枝から春に短い枝(1〜3節)を出してそこに花を咲かせる
    新枝咲き:今年伸びた枝に花を咲かせる
    新旧両枝咲き:前年伸びた枝から春に芽を出し、それがある程度の長さ(5〜6節前後)になると、そこに花を咲かせる。新旧両方の枝に花が付くのではなく、旧枝から伸びた新枝に花が付く。
  • 弱剪定(冬:枯枝や先端の芽のない部分を剪定、花後:花首下1〜2節で剪定)
    「旧」と「新旧」枝咲きは秋以降むやみに強剪定(つるを今ある長さの半分以下に切り詰めること)しないことが大切です
【栽培カレンダー】(参考)クレマチスの育て方/住友化学園芸
クレマチス年間管理表.gif

20140415-4.jpg株づくり(3〜5月)
小苗のクレマチスにとって、大切な株づくりの季節です。つる1本だけを伸ばしてしまうと、たくさんの花を咲かせることが難しいので、最初の1年は株づくりに専念しましょう。
つるが6〜7節伸びたら、2〜3節残して剪定します。再度、新芽が伸びてきたら同じように剪定します。遅くても5〜6月までに、2回は剪定するとよいでしょう。

剪定(12〜2月)
20140415-5.jpg春によい花を咲かせるために剪定します。まず、誘引を軽くほどいて、全体のバランスを見ながら剪定しましょう。剪定は、丸く太ったよい芽の上で切るのが基本ですが、つるを伸ばしながら花芽をつくっていくこともあるので、むしろ全体のバランスを見てから、よい芽を選んで切ることをおすすめします。
やや細身の芽でも春に伸びれば花が咲きますが、枝数が少ない場合のみ残してください。枝数が多い場合は、細い芽は残さず剪定します。
タグ:四季の花
posted by 趣味の園芸 at 17:08 | クレマチス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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