2009年04月17日

さくらんぼの花(4年)

いやあ^^^驚き、桃の木、山椒の木、我が家の裏庭に27段やっぱり我が 「農業の師匠」 は素晴らしい。 定年前の本職が建築に携わっていらっしやることを実感。 どうやってこの感謝の気持ちを表したら良いのか目下思案中です。

小雪がちらつく中、自由の利かない指先をすり合わせ出来上がったときには思わず、ばんざ^^^い、ばんざ^^い、万歳三唱でした。

半分出来上がった時に木も植えて頂き近所の方とも 「さくらんぼ」 の木は枯れるかもしれないな^^と言われ、寂しい思いをしたのもつかの間見事にゾンビのように生き返りました。
新しい芽が生えて佐藤錦の美味しい実が付けば最高です。




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(さくらんぼ4年樹 2009/04/17撮影)
2009年3月末花の咲く前に、鉢植えから地植えに移植。左が佐藤錦、右がナポレオン。サクランボは自家不和合性といって一般に自家受粉しないので、通常は異品種を2本以上植えて互いに交配しなければなりません。ハチなどもまだ飛んできていないので、本日花粉の人工授粉を行いました。
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(左)ナポレオン、(右)佐藤錦(2009/04/17撮影)
開花・・・・桜より遅く八重桜の咲く頃の4月10〜20日頃に1週間程度次々咲きます。
花の色・・・白色。特徴として、葉と花が同時です。
収穫・・・・開花から収穫まで早生は45日、晩生は70日程度です。
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受粉後1週間の佐藤錦の幼果(2009/04/23撮影)


タグ:趣味の園芸
posted by 趣味の園芸 at 13:14 | さくらんぼ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月11日

さくらんぼの花(3年)

20080412-1.jpg
(左)佐藤錦3年樹8号鉢植え、(右)ナポレオン3年樹8号鉢植え
購入後1年の今年、少しですが花が咲きました(2008/04/11撮影)
(2008年7月追記)
受粉しなかったようで、今年は実が成りませんでした。来年は人工授粉を試みようと思います。

【育て方のポイント】
・サクランボは庭植で4〜5年で開花結実します。栽培のコツは、土を乾燥気味に育て、肥料を少なめ(1から2月に有機質肥料などを150g程度)他の果樹同様に分けて施肥します。夏の暑さに弱く難しい果樹です。西日はさけ、真夏は、少し日陰を作ってやる方が良いでしょう。
・樹勢が強いので、徒長枝を出さないようにし、伸びそうな芽は早めに摘み取る。せん定は早めに(枝が細い内)にします。どうしても太い枝 (親指以上)を切るときは、切り口を木工ボンドや専用塗布剤を塗り、枯れ込みを防ぎます。
・伸ばしたい枝5本程度を誘引し横に伸びるようにします。ほおっておくと徒長しやすいです。受粉樹(ちがった品種)を2本植えます。また品種同士の相性もあるので注意が必要です。

【購入品種】
佐藤錦と相性が良いナポレオンを授粉種として、2007/5/11に2年生接木8号苗を購入(各1,580円)
・佐藤錦:さくらんぼの代表品種で人気No.1!サクランボの王様。味は最高級。果重8g位。
・ナポレオン:10gで大玉。熟期は6月中旬。素晴らしい香りを持ち、多肉多汁の極上品種。

【栽培方法】
  • 植えつけ
    12月か3月に植えつけます。徒長していない節間のつまったものを選びます。3〜4年で結実します。
  • 場所
    根が過湿に弱いので、排水がよく、通気性に富んだ土壌が向いています。日当たりがよく、3〜4m四方のスペースが必要になります。
  • 仕立て方
    立ち木仕立てにすると高木となりやすいのですが、厚手のビニールや根を通さない不織布の袋やブロックなどで、根が広がらないように制限する「根域制限」をすればコンパクトになります。
  • 剪定
    太い枝を剪定すると切り口がふさがりにくく、腐りやすいので幼木のうちから主幹形に枝をつくります。樹形が完成したら、枝を間引く程度でかまいません。
    主に冬季剪定で短果枝を多く作るのがポイントです。また、6月頃に新梢の先端を摘心・整枝する夏季剪定は、7月頃翌年の花芽が出来るので枝を間引きする程度にして木に負担をかけないようにします。
  • 施肥
    収穫後、化成肥料をお礼肥えとして与えます。落葉後にも基肥えとして与え、春先にも施します。春肥料が多すぎると果実の肥大期に窒素分が残るので落果しやすくなります。多くは施さないように。

【開花】桜より遅く八重桜の咲く頃の4月10〜20日頃に1週間程度次々咲きます。(神奈川基準)
【収穫時期】
  • 佐藤錦 6月中旬〜下旬
  • ナポレオン 6月下旬〜7月上旬

【年間管理表】 (参考)さくらんぼ年間管理表
  • 冬の管理(休眠期):落葉果樹は寒い所が最適地、日陰の寒い場所に置き冷気に遭遇させる。
    ・12月〜2月 休眠期・・・誘引・整枝・摘蕾
    ・3月休眠覚醒期・・・施肥、剪定、植え付け、植え替え、移植、鉢上げ
  • 春の管理(萌芽期):開花期前後の夜温は低い方が良く、昼間暖かく風は強くない所が良い。
    ・4月〜5月 萌芽期、開花期、生理落果期
    ・6月 着色期、収穫期、お礼肥
  • 夏の管理(成長期):日差が強い真夏は半日陰に置くか遮光すると良い。壁等の照返す場所は避ける。
    ・7月 花芽分化期 新梢停止期
    ・8月 花芽分化期 養分蓄積期
  • 秋の管理(充実期):翌年実らせる樹は、伸長が早めに止まる方が花芽の充実は良い。
    ・9月 養分蓄積期
    ・10月〜11月 落葉期
タグ:趣味の園芸
posted by 趣味の園芸 at 09:30 | さくらんぼ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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