2015年04月25日

パッションフルーツ栽培苗の植え付けと緑のカーテン仕立て2015

パッションフルーツの緑のカーテンは次のような特長があります。
  1. 成長が早いので、一夏で“緑のカーテン”ができる。 7〜8月に緑のカーテンにするには1.5m以上の大きな苗を。小さな苗では9〜10月にカーテンになる。
  2. 光沢のある緑の葉がきれい。枯れた葉がほとんど発生しない。
  3. 病気・害虫の発生がほとんどない。無農薬栽培が出来る。
  4. 花がきれい。その花の形状から「果物時計草(クダモノトケイソウ)」とも云われている。
  5. 果実がたくさん成る。卵形の青い果実は熟するときれいな赤紫色に変わる。
  6. 果実は、甘味・酸味があり、ジュース、ジャムなどの加工品としても良く知られている。
2015緑のカーテン1.jpg

2015緑のカーテン2.jpg(2015.4.25)
2年生苗x3本+1年生苗x7本の計10本を植え付け。1年生苗は去年6月中旬に挿し木し、室内で越冬、2m〜2.5mに成長したものを3号ポットから6号鉢に植え付け。

2015パッションフルーツ.jpg
3年生苗の行灯仕立て。10号鉢。

【育て方・肥料・水やりのポイント】

  • パッションフルーツの栽培期間は、一般的に3〜4年(寿命は7年前後)とされています。たいていは、株元が張り裂けてきて水分を上手に吸水できないようになりその生涯を終えます。4年経ったら来年用の苗を挿し木で育苗し、翌年新株に更新すると良いでしょう。
  • パッションフルーツは、新しく伸びた新枝に花芽が付きます。花芽は日中の温度が20℃前後になると付き、更に日中の温度が20〜25℃になると蕾が開花します。
  • 30℃以上の気温が続くと、高温障害を起こし、花芽や未熟果を落下させることがあります。花芽が付いても黄色くなって落ちてしまいますので真夏には花が咲かなくなります。
  • 新枝が大きく展開した後は、チッ素肥料を減らしリン酸分の多い肥料に切り替えることが花芽をつけやすくするポイントとなります。
  • 水やりは、基本的には鉢土の表面が乾いたら行ないます。気温が高くなる7〜8月は、株も旺盛に生育を始めるため、1日2回は水やりするようにします。


【緑のカーテン】カテゴリーの最新記事

posted by 趣味の園芸 at 15:24 | 緑のカーテン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
Related Posts Plugin for WordPress, Blogger...
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。