2008年04月30日

シンビジューム開花

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シンビジウム「ユーフォーカラー」(学名:Cymbidium Neutrino'UFO Color')
株分け後1年(左)花芽2本、(右)花芽1本
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丸っこい黄色い花が特徴。黄色の花弁と赤いリップとのコントラストも抜群、はっきりとした色合いが人目を引きます。学名は丸い形をUFOに見立てたのでしょうか。ニュートリノも宇宙っぽい。

【年間管理表】 (参考)花物語葉っぱの岬
sukejuru-sinbi.gif
【置き場】
・ソメイヨシノが咲く頃までは、室内のできるだけ直射日光の当たる場所に置きます。ソメイヨシノが散ったら、戸外の日光のよく当たる風通しのよい所に置きます。
・6月から9月一杯までは遮光ネットで30%ぐらい遮光して、夏はできるだけ涼しい場所に置きます。
・10月からは再び直射日光に当てるようにして、薄霜が降りるようになれば室内のできるだけ日当たりのよい場所に置きます。
・つぼみや花が咲いている時期に2度以下の低温、30度以上の高温にさらされると花やつぼみに害がでるので注意します。冬の室内の理想的な気温は最低5度〜10度ぐらい、昼間の最高は20度以下が理想的です

【植え替え】
2〜3年に1回は植えかえる必要があります。適期は花後の新芽が伸び始めた頃に行います。通常3月〜4月頃に行いますが、まだ花のついている株は5月まで待って行うか、花を切り花として利用して植え替えを行います。

【株分け】
植え替え時大きくなり過ぎた株は株分けをして増やす事ができます。株分けは3バルブ以上で一株とするように株分けをします。時期は3月〜4月の早い時期に行います。
方法はバルブをできるだけ避けて包丁などで丁寧に切り分けます。切り分けた際、葉の出ていない枯れたバルブは取り除きます。枯れていないバルブは養分になるので取り除きません。株分け後は1週間ぐらい半日陰で管理します。

【花茎切り】
シンビジュームは花持ちがよく、いつまでも花茎をつけておくと、株の栄養が花に奪われ、来年の花の開花に影響してくる事があります。
花茎を切るタイミングは、 12月から2月頃に開花しているものは7割ぐらい枯れてから、3月から4月頃に開花しているものは3割ぐらい枯れてから切花に、その後の5月頃に開花しているものは8分咲きぐらいで切花に利用します。切り花は5度ぐらいの低温で管理すれば1ヶ月ぐらい持ちます。


タグ:四季の花
posted by 趣味の園芸 at 12:30 | シンビジューム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月27日

ブルーベリー花(2年)

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(ブルーベリー購入後1年 2008/04/27撮影)
花が咲きました。種類によって色合い、形、大きさが異なります。受粉が成功して暫くすると花が終わったあとが上向きになります。うまく受粉できていないと下向きになってやがて落ちます。
20080427-3.jpgブルーベルの花
20080427-2.jpgデライトの花
20080427-4.jpgキャラウェイの花
タグ:趣味の園芸
posted by 趣味の園芸 at 10:24 | ブルーベリー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月11日

さくらんぼの花(3年)

20080412-1.jpg
(左)佐藤錦3年樹8号鉢植え、(右)ナポレオン3年樹8号鉢植え
購入後1年の今年、少しですが花が咲きました(2008/04/11撮影)
(2008年7月追記)
受粉しなかったようで、今年は実が成りませんでした。来年は人工授粉を試みようと思います。

【育て方のポイント】
・サクランボは庭植で4〜5年で開花結実します。栽培のコツは、土を乾燥気味に育て、肥料を少なめ(1から2月に有機質肥料などを150g程度)他の果樹同様に分けて施肥します。夏の暑さに弱く難しい果樹です。西日はさけ、真夏は、少し日陰を作ってやる方が良いでしょう。
・樹勢が強いので、徒長枝を出さないようにし、伸びそうな芽は早めに摘み取る。せん定は早めに(枝が細い内)にします。どうしても太い枝 (親指以上)を切るときは、切り口を木工ボンドや専用塗布剤を塗り、枯れ込みを防ぎます。
・伸ばしたい枝5本程度を誘引し横に伸びるようにします。ほおっておくと徒長しやすいです。受粉樹(ちがった品種)を2本植えます。また品種同士の相性もあるので注意が必要です。

【購入品種】
佐藤錦と相性が良いナポレオンを授粉種として、2007/5/11に2年生接木8号苗を購入(各1,580円)
・佐藤錦:さくらんぼの代表品種で人気No.1!サクランボの王様。味は最高級。果重8g位。
・ナポレオン:10gで大玉。熟期は6月中旬。素晴らしい香りを持ち、多肉多汁の極上品種。

【栽培方法】
  • 植えつけ
    12月か3月に植えつけます。徒長していない節間のつまったものを選びます。3〜4年で結実します。
  • 場所
    根が過湿に弱いので、排水がよく、通気性に富んだ土壌が向いています。日当たりがよく、3〜4m四方のスペースが必要になります。
  • 仕立て方
    立ち木仕立てにすると高木となりやすいのですが、厚手のビニールや根を通さない不織布の袋やブロックなどで、根が広がらないように制限する「根域制限」をすればコンパクトになります。
  • 剪定
    太い枝を剪定すると切り口がふさがりにくく、腐りやすいので幼木のうちから主幹形に枝をつくります。樹形が完成したら、枝を間引く程度でかまいません。
    主に冬季剪定で短果枝を多く作るのがポイントです。また、6月頃に新梢の先端を摘心・整枝する夏季剪定は、7月頃翌年の花芽が出来るので枝を間引きする程度にして木に負担をかけないようにします。
  • 施肥
    収穫後、化成肥料をお礼肥えとして与えます。落葉後にも基肥えとして与え、春先にも施します。春肥料が多すぎると果実の肥大期に窒素分が残るので落果しやすくなります。多くは施さないように。

【開花】桜より遅く八重桜の咲く頃の4月10〜20日頃に1週間程度次々咲きます。(神奈川基準)
【収穫時期】
  • 佐藤錦 6月中旬〜下旬
  • ナポレオン 6月下旬〜7月上旬

【年間管理表】 (参考)さくらんぼ年間管理表
  • 冬の管理(休眠期):落葉果樹は寒い所が最適地、日陰の寒い場所に置き冷気に遭遇させる。
    ・12月〜2月 休眠期・・・誘引・整枝・摘蕾
    ・3月休眠覚醒期・・・施肥、剪定、植え付け、植え替え、移植、鉢上げ
  • 春の管理(萌芽期):開花期前後の夜温は低い方が良く、昼間暖かく風は強くない所が良い。
    ・4月〜5月 萌芽期、開花期、生理落果期
    ・6月 着色期、収穫期、お礼肥
  • 夏の管理(成長期):日差が強い真夏は半日陰に置くか遮光すると良い。壁等の照返す場所は避ける。
    ・7月 花芽分化期 新梢停止期
    ・8月 花芽分化期 養分蓄積期
  • 秋の管理(充実期):翌年実らせる樹は、伸長が早めに止まる方が花芽の充実は良い。
    ・9月 養分蓄積期
    ・10月〜11月 落葉期
タグ:趣味の園芸
posted by 趣味の園芸 at 09:30 | さくらんぼ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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